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公開日 : 2020/12/16
最終更新日 : 2021/01/05
子供の引きこもり

学校の対応に不満?不登校・引きこもりに多いケースと5つの対処法

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あなたは、

不登校・引きこもりの子供に対する、学校の対応に不満がある

学校の対応に対してどう対処したら良いんだろう?

などの悩み、疑問をお持ちではありませんか?

お子さんが不登校・引きこもりになったら、少しでも改善してあげたい、何とかできることをしてあげたいと思いますよね。

しかし、不登校・引きこもりに対する学校の対応は遅かったり、不適切だったりすることも多いようです。

たとえば、

  • 学校に来なさいと言われる
  • 保健室登校しても無理に教室に来させようとする
  • 多忙を理由にまともに対応してくれない
  • いじめられたのに対策をしない

など多くのケースが見受けられます。

こうした状況にある場合、できることとやるべきではないことがあります。

そこでこの記事では、まずは不登校・引きこもりの子供に対する学校側のありがちな対応を紹介し、それから具体的な親ができることと、やるべきではないことを解説します。

さらに、学校の対応に不満がある場合の、頼るべき外部機関についても紹介します。

関心がある所から読んで、できることから始めてみてください。

記事の目次

この記事の目次

1章:不登校・引きこもりの子供に対するありがちな学校の対応

不登校・引きこもりの子供に対するありがちな学校の対応

まずは、不登校・引きこもりの子供に対するありがちな学校の対応について紹介します。

■学校の対応に多いもの

  • 学校に来なさいと言われる
  • 保健室登校しても無理に教室に来させようとする
  • 多忙を理由にまともに対応してくれない
  • いじめられたのに対策をしない

学校の対応に対する具体的な対処法から知りたい場合は、2章からお読みください。

1-1:学校に来なさいと言われる

不登校・引きこもりのお子さんに対する学校の対応として多いのが、

  • 「学校に来なさい」と言われる
  • 無理にでも学校に来させようとする
  • 学校に来ること以外の解決策を考えてくれない

といった対応です。

古い考えの先生の中には、不登校・引きこもりは甘えであり、無理に学校に来させることで解決するはず、と考える人もいるようです。

しかし、ただでさえ学校に行くこと、外に出ることに大きな負担を感じて限界になっているお子さんがそのような対応を受けると、状態がさらに悪化してしまう可能性もあります。

そのため、ご家族はそのような学校側の対応に従わず、お子さんのペースで登校できるように対応することが大事です。

1-2:保健室登校しても無理に教室に来させようとする

不登校・引きこもりのお子さんに対して、保健室登校が認められることは多いです。

しかし、保健室登校をしても、担任など一部の先生から、「無理に教室に来るように言われる」「少しでも顔を出しなさいと言われる」といったこともあるようです。

不登校・引きこもりのお子さんにとって、学校は大きなストレスを感じてしまう場所です。

そのため、保健室に行くまでで限界、というお子さんも多いです。

それなのに、無理に教室に来るように言われる場合、お子さんにとっては保健室すら行きにくい場所になってしまいます。

学校からこのような対応を受けると、保健室登校すらできなくなり、学校に一切いけなくなってしまう、という可能性すらあります。

不登校・引きこもりを悪化させないためにも、このような対応を取る先生や学校には、適切な対処を取ることが必要です。

1-3:多忙を理由にまともに対応してくれない

学校の先生は、たいていの場合様々な業務を抱えており、個別の生徒の対応には十分に取り合ってくれない場合もあります。

そのため、お子さんが不登校・引きこもりになっても、

「多忙を理由にまともに相手にしてくれない」

「連絡すると言われているのに連絡が返ってこない」

「適当な対応しかとられない」

といったことも多いです。

先生の業務量から考えればしょうがない部分もありますが、お子さんのためにまともな対応を取ってくれないなら今の環境が改善されることが望めません。

したがって、親が主体的に動いて、環境を変えていくことをおすすめします。

詳しい方法は、2章以降で紹介します。

1-4:いじめられたのに対策をしない

不登校・引きこもりの原因が、学校でのいじめにある場合も多いです。

しかし、いじめは学校側の対策がなければ再発する可能性が高く、お子さんにとっては、学校はいつまでも怖い場所、危険な場所のままです。

しかし、一部の学校では、いじめについて対策を求めても何も行動をしなかったり、「なかったこと」にしようとしたりすることがあるようです。

それでは、お子さんが再び学校に行けるようになる可能性は少ないですし、お子さんのためにも、学校に無理に行かせることはおすすめしません。

もしいじめがエスカレートすれば、心身に一生残る傷を負わせることにもなりかねないからです。

ここでピックアップしたのは、問題のある学校の対応の一部ですが、他にも様々な問題ある対応があるでしょう。

そこで次に、学校側の対応に問題がある場合にできる対処法について解説していきます。

2章:不登校・引きこもりの子供への学校の対応に不満がある場合にできること

不登校・引きこもりの子供への学校の対応に不満がある場合にできること

不登校・引きこもりのお子さんに対する学校の対応に、不満がある場合にできることは、以下のものです。

■学校の対応に不満がある場合にできること

  • 教育委員会に相談する
  • 外部機関に相談する
  • 子どもを転校させる
  • 医療機関に相談する
  • フリースクールを検討する

順番に説明します。

2-1:教育委員会に相談する

不登校・引きこもりのお子さんに対する、学校の対応に不満があれば、教育委員会に相談することもできます。

教育委員会は、地域の学校教育などに関する重要事項や基本的な方針を決定、実行したり、学校の管理、教員の研修など広い行政に関わる組織です。

そのため、教育委員会には、「教育センター」「教育相談所」といった窓口が設置されており、学校の対応に不満がある場合は、相談することができます。

また、もちろん学校の対応以外でも、不登校・引きこもりのお子さんについて相談することが可能です。

ただし、教育委員会は学校に対して何でも命令できるわけではありませんし、相談してもまともに対応してくれないことも多いようです。

一度、相談してみても良いですが、それでだめならすぐに別の手段を検討した方が良いでしょう。

2-2:外部機関に相談する

学校や教育委員会が、満足の行く対応を取ってくれない場合は、その他の外部機関に相談することをおすすめします。

地域によってさまざまな相談先が開設されていますが、たとえば東京都の場合、下記のような窓口でお子さんの現状について相談可能です。

■教育相談一般・東京都いじめ相談ホットライン(東京都教育相談センター)

  • 24時間対応
  • 0120-53-8288
  • お子さんの性格、行動、不登校、学校生活、子育てなど広く対応

 

■学校問題解決サポートセンター

  • 平日9時―17時対応
  • 03-3360-4195
  • 都立の公立学校と保護者の間で起こった問題について、相談することが可能

 

■青少年リスタートプレイス

  • 平日9時―17時対応
  • 03-3360-4192
  • 中学校で不登校である、高校を中退した、といったお子さんやそのご両親からの相談が可能

 

これらの窓口に相談しても、必ずしも有力な解決法をもらえるとは限りません。

むしろ、相談してアドバイスをもらうだけになる場合も多いようです。

しかし、それでも解決の糸口がつかめる可能性はあるため、気軽に相談してみることをおすすめします。

これらの相談窓口で解決ができなかった場合は、これから紹介するような、さらに抜本的な手段を検討することをおすすめします。

2-3:子どもを転校させる

不登校・引きこもりのお子さんに対する対応には、学校によって大きく差があるのが現状のようです。

したがって、学校の対応に不満がある場合は、転校してまったく異なる環境に変えてしまうのも一つの手段です。

転校先としては、

  • 中学生なら別の学区の中学校に通う
  • 高校生なら他の高校に編入する

などの方法が考えられますが、最もおすすめなのが通信制高校に転校することです。

通信制高校であれば、

  • 自宅学習、もしくは近くにキャンパスがあれば週1日程度から通うことができる
  • 学校側のスタッフに専門知識があるため、不登校・引きこもりのお子さんの対応に慣れている
  • もともと不登校・引きこもりの生徒が多く、仲間を作りやすい

といったメリットがあるため、不登校・引きこもりのお子さんにおすすめなのです。

詳しくは、4章でも解説しますが、高校生の転校については下記の記事でも説明しています。

高校の不登校は転校すべき?具体的手続きと転校成功の4つのポイント

2-4:医療機関に相談する

相談先の1つとして、医療機関があります。

不登校・引きこもりのお子さんの場合、発達障害を持っていたり、何らかの精神疾患を抱えていることもあります。

そのような場合は、今の環境で放置してしまうとお子さんはさらにつらい思いをして、不登校・引きこもりを悪化させてしまうことになりかねません。

そのため、もしそのような疑いがある場合は、医療機関に相談して診察してもらうことをおすすめします。

原因が分かるだけでも安心できることもありますし、原因が分かればこれからの対策も立てやすいです。

また、病院から診察を受けていれば、学校側も何らかの対処のために動いてくれる可能性が高まります。

相談先は、地域の「子供発達センター」「発達支援センター」などで受けられていますので、あなたの地域で調べてみてください。

東京都の場合は、下記のページに相談できる窓口が一覧になっています。

東京都発達障害者支援センター:身近な相談窓口を探す

2-5:フリースクールを検討する

お子さんの不登校・引きこもりで学校の対応に問題がある場合は、可能であれば環境をがらっと変えてしまうこともおすすめします。

その手段として、フリースクールという選択肢もおすすめします。

フリースクールとは、簡単に言えば不登校・引きこもりのお子さんがリラックスして過ごせる居場所になる施設のことです。

全国に多数あり、学校には通わずフリースクールだけ通う中高生のお子さんや、学校にもたまに通って復帰を目指しつつ、フリースクールで生活を送るお子さんも多いです。

フリースクールであれば、学習・生活全般をプロのスタッフが支えてくれるだけでなく、不登校・引きこもりのお子さんに多い心の問題のケアも行ってくれます。

学校に対応を求めて親子ともストレスを抱えるよりも、学校に改善させることはいったん置いておいて、お子さんのケアを優先することも大事なのです。

詳しくは4章でも解説しますが、より詳しくは下記の記事も参考にしてください。

【中学生向け】フリースクールのメリット3つと失敗しない選び方

【不登校・引きこもり】高校生向けフリースクールのメリットと選び方

学校の対応に、不満がある場合にできることについて、参考になったでしょうか。

注意して頂きたいのが、お子さんの不登校・引きこもりについて学校の対応に不満がある場合は、「やってはいけないこと」も知っておくべきということです。

そこで次に、学校に対してやるべきではないことを説明します。

3章:不登校・引きこもりの子供への学校の対応に不満がある場合にやるべきではないこと

不登校・引きこもりの子供への学校の対応に不満がある場合にやるべきではないこと

お子さんの不登校・引きこもりに関する学校の対応に対して不満がある場合、下記のことはやるべきではありません。

■学校の対応に不満がある場合にやるべきではないこと

  • 子どもに対して何かさせようとする
  • 同じ学校にとどまり要求を続ける
  • 誰にも相談せず親だけで解決しようとする

順番に説明します。

3-1:子どもに対して何かさせようとする

学校の対応があった場合にやるべきではないのが、お子さんに対して、

「先生にこう言いなさい」

「学校でこういう行動をしてみなさい」

などと行動を押し付けることです。

不登校・引きこもりになってしまうお子さんは、学校という環境や先生との関係に非常に大きなストレスを抱えているものです。

学校はただでさえ緊張する場であるため、その場で何らかの行動を強いられることは、非常に大きなストレスになります。

お子さんになにかさせようとすれば、学校とご家庭の間で板挟みになり、お子さんは不登校・引きこもりをさらに悪化させてしまう可能性もあるのです。

そのため、学校に対して何らかの対応をしてほしい場合は、親自身が対応することが大事です。

もしくは、お子さんと十分に話し合った上で、自発的に「こうしたい」と言ったことだけをすすめるようにしましょう。

3-2:同じ学校にとどまり要求を続ける

何も対応を変えてくれない学校にとどまり、対応を変えるまで要求し続けるという行動も、やるべきではありません。

同じ学校に同じ要求を続けても、相手はまったく変わってくれず、親子にとって負担だけが増加していくということになりかねないからです。

お子さんが不登校・引きこもりになると、お子さんの将来や復帰のためにやるべきことなど、様々な悩みが増えていきますので、余計なストレスは抱えないことが大事です。

また、前述のように、不登校・引きこもりに対する対応は、学校によって大きく異なります。

そのため、対応を変えない学校には早めに見切りをつけて、2章で解説したように転校など他の手段を選んだ方が手間やストレスを少なくできます。

3-3:誰にも相談せず親だけで解決しようとする

お子さんが不登校・引きこもりになってしまった場合に、一部のご両親は外部の誰にも相談せず、自分たちだけで解決しようとすることがあります。

「子供のことは自分たちが一番知っているのだから」

「自分たちだけでも調べればできることはあるのだから」

と考えてしまうのです。

しかし、誰にも相談せずに親だけで解決しようとすれば、ご両親の負担が大きくなってしまうだけでなく、

  • 専門家の意見が取り入れられず、お子さんの不登校・引きこもりの本当の原因を見逃してしまう
  • 親が間違った対応をすることで、親子関係が悪化し不登校・引きこもりも悪化する

といったことにもなりかねません。

特に、不登校・引きこもりになるお子さんの多くは親子関係に問題を抱えています。

そのため、親子だけで解決しようとすると、それ自体がお子さんにとってストレスになることがあるのです。

したがって、できるだけ早い段階で、外部機関に頼ることが重要なのです。

これらの「やるべきではないこと」は避けて、適切に行動していくことを心掛けてください。

さて、ここまで外部の相談できる機関についても紹介してきましたが、最後に具体的な相談先について説明します。

ぜひこれからの行動の参考にしてください。

4章:学校の対応に不満がある場合におすすめの選択肢

学校の対応に不満がある場合におすすめの選択肢

2章でも紹介したように、お子さんが不登校・引きこもりの場合は、他の選択肢を検討することをおすすめします。

その中で、特に環境を大きく変えられるのが、フリースクールと通信制高校です。

それぞれについて、より詳しく説明します。

4-1:通信制高校

不登校・引きこもりのお子さんに通信制高校がおすすめなのは、簡単に言えば下記の理由からです。

  • 週1日からでも、在宅のみでもマイペースに続けて高卒資格が得られる
  • 先生や学校のスタッフが、不登校・引きこもりの知識やノウハウを持っている
  • 学校側が、学習・生活を不安なく続けられるように、充実したサポート体制を持っている
  • お子さんが好きなことを見つけて、自信をつけ、さらに将来のためになるスキルを身に付けられる

大学や専門学校に進学したい場合は、進学に特化したコースがある学校もあります。

そのため、お子さんが不登校の場合はぜひ通信制高校を選択肢に入れて検討してみてください。

現在中学生であれば、進学時に普通高校ではなく通信制高校を選ぶことができますし、高校生であれば編入が可能です。

不登校のお子さんに、おすすめの通信制高校は以下のものです。

■おすすめの通信制高校

それぞれ簡単に紹介します。

4-1-1:KTCおおぞら高等学院

KTCおおぞら高等学院

高卒資格がゴールじゃない。なりたい大人になるための学校。

KTCおおぞら高等学院
KTCおおぞら高等学院の特徴
  • 自分の個性や興味に合わせて 3つの学科から選べる!
  • 進学・プログラミング・マンガ・ネイルなど多様なコース!
  • 海外体験プログラムも!

KTCおおぞら高等学院は、2002年に設立されて以降、全国にキャンパス(サポート校)を展開してきた大手の通信制高校です。

結論から言えば、KTCおおぞら高等学院は、「とりあえず高卒資格だけでも取得させたい」「何か強みを見つけてあげたい」という場合におすすめです。

■KTCおおぞら高等学院のコース

KTCおおぞら高等学院のカリキュラム・コースとしては、以下の3つのうちからお子さんの状況、性格、関心に合わせた選択が可能です。

  • 興味を追求する「みらい学科」:プログラミング、ネイル、マンガなどの専門コースがある
  • アドバンス学科:進学のために志望校に合わせた学習が可能
  • スタンダード学科:自分のペースで学べる普通学科

最低限の高卒資格が取得できれば良い、という場合はスタンダード学科が向いています。

しかし、お子さんに何らかの強みを身に付けたいという場合は「みらい学科」、お子さんに大学受験をさせたいという場合は、進学のためのより大きな学習のサポートが受けられる「アドバンス学科」がおすすめです。

詳しくは、下記の記事でも解説しています。

【徹底解説】KTCおおぞら高等学院の5つの特徴から費用まで詳しく紹介

公式HPでは、無料で資料請求もできるので、ぜひチェックしてみてください。

KTCおおぞら高等学院の公式HPはコチラ

4-1-2:一ツ葉高等学校

一ツ葉高等学校は、2008年に設立された通信制高校です。

代々木、立川、千葉、福岡、小倉、熊本と関東、九州を中心に6つのキャンパスがあり、近隣であれば通学して学ぶことも可能です。

一ツ葉高等学校は、不登校・引きこもりでも、留学、進学を目指す向上心のあるお子さんに向いています。

■カリキュラム・コース

特徴としては、以下のようにさまざまなコースがあることです。

  • 留学・進学したい人向け:大学進学コース、アメリカ大学進学コース、ニューヨークダンス留学コース
  • 高卒を目指す人向け:一般コース(週5日)、週1日~3日コース、本科生コース(通学せずレポート提出のみ)
  • 夢を追いかけたい人向け:通学ゼロで夢を追いかけながら高卒資格を取得するコース
  • 中学生向け:プレスクールコース

不登校のお子さんはもちろんのこと、留学、スポーツなどやりたいことがあるお子さんにも向いているコースがあるのが特徴なのです。

やりたいことがある、向上心があるというお子さんにおすすめですので、少しでも気になる場合はお気軽に資料請求してみてください。

「一ツ葉高等学校」

4-2:フリースクール

お子さんの不登校・引きこもりの程度が重く、生活全般から改善していく必要がある場合もあります。

たとえば、

  • まともなコミュニケーションが取れない
  • 入学後、まったく学校に行けていない
  • 昼夜逆転してしまっている
  • 心を閉ざしていて社会復帰が厳しそう

といった場合です。

このように不登校・引きこもりの程度が重い場合は、フリースクールがおすすめです。

フリースクールでは、学習だけでなく生活全般のサポートや心のケアを受けることで、不登校の改善や社会復帰を目指していくことができます。

お子さんにとっては、

  • 自分の存在を受け止めてもらえる
  • 日中の時間が過ごせる
  • 学習ができる
  • 人と接することができる

といった貴重な場になるのです。

不登校・引きこもりのお子さんがフリースクールに通うことには、下記のメリットがあります。

  • プロのサポート、カウンセリング等で安心した生活、学習が可能
  • 同じ境遇の仲間と出会い社会性が身につく、居場所ができる
  • 学校に行かなくても勉強に遅れない

多くの不登校・引きこもりの高校生が利用しておりますので、お子さんと話し合った上で今後の選択肢としてぜひ検討してください。

詳しくは、以下の記事でも解説しています。

【不登校・引きこもり】高校生向けフリースクールのメリットと選び方

まとめ

最後に今回の内容をまとめます。

■学校の対応に多いもの

  • 学校に来なさいと言われる
  • 保健室登校しても無理に教室に来させようとする
  • 多忙を理由にまともに対応してくれない
  • いじめられたのに対策をしない

 

■学校の対応に不満がある場合にできること

  • 教育委員会に相談する
  • 外部機関に相談する
  • 子どもを転校させる
  • 医療機関に相談する
  • フリースクールを検討する

 

■学校の対応に不満がある場合にやるべきではないこと

  • 子どもに対して何かさせようとする
  • 同じ学校にとどまり要求を続ける
  • 誰にも相談せず親だけで解決しようとする

【おすすめの通信制高校】

この記事を参考に、できることから始めてみてください。

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