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公開日 : 2021/06/28
最終更新日 : 2021/07/02
子供の引きこもり

【中学生にも効果あり】カウンセリングで問題行動を改善できる理由

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【中学生にも効果あり】カウンセリングで問題行動を改善できる理由

あなたは、

中学生の問題行動はカウンセリングで改善できる?

カウンセリングの具体的なメリットが知りたい

子どもに合ったカウンセラーを見つけたい

などの悩み、疑問をお持ちではありませんか?

中学生になると反抗期も激しくなるだけでなく、「攻撃的になる」「周りとのコミュニケーションが難しくなる」「不登校になる」といったお子さんが少なくありません。

そのため、そのようなお子さんを持つ親御さんが、専門のカウンセラーに相談するケースは、一般的になってきています。

そこでこの記事では、まずは中学生の問題行動をカウンセリングで相談するべき理由、そして具体的なメリットについて解説します。

さらに、カウンセリングの具体的な内容・ポイントと、おすすめのカウンセラーを紹介します。

ぜひ知りたいところから読んで、これからの行動の参考にしてください。

記事の目次

この記事の目次

1章:中学生の問題行動はカウンセリングで改善可能

中学生の問題行動を改善できるカウンセリング

それではまずは、中学生の問題行動を改善できるカウンセリングとはどういうものか、解説します。

具体的なメリット・デメリットから知りたい場合は、2章からお読みください。

1-1:中学生でもカウンセリングは受けられる

カウンセリングとは、あなたがお悩みの問題に、心理学の専門知識を持った専門家が、対話を通じて関わりつつ改善に導く手法 です。

中学生のお子さんの場合、

  • 不登校・引きこもり
  • いじめ、喧嘩、暴力、攻撃的な行動
  • 飲酒、喫煙、深夜徘徊、暴走、万引きなどの不良行為・非行
  • 学校でのトラブル、先生への強い反抗
  • 校則や家庭のルールを守らない
  • 親とコミュニケーションが取れない、無視される

などさまざまな問題行動が見られます。

中学生であれば反抗期が激しく、その延長線上で問題行動が起こることも少なくありません。

中学生のお子さんへのカウンセリングでは、これらの問題を改善するにとどまらず、お子さんが周りの環境に馴染み、明るく、楽しく生活していけるように導くことが可能です。

カウンセリングと言えば、一昔前なら大人が受けるものという印象が強かったかもしれませんが、今では中学生のお子さんでもカウンセリングを受けることが一般的になっています。

そのため、悩みがあればお気軽に相談してみることをおすすめします。

1-2:カウンセリングが効果的な悩み・問題行動

中学生の問題行動の中でも、下記のようなケースでは特にカウンセリングの効果が高いです。

  • 不登校が長期化している
  • 引きこもりになって部屋や家から出ない
  • 親子間でもコミュニケーションが十分に取れない、子どもが話してくれない
  • お子さんが家庭や学校でずっと辛そうだが、原因が分からない教えてくれない
  • 不良行為・非行が激しく犯罪に走るのではないかと心配
  • 親自身のストレスが大きい

こういった場合は、カウンセリングを利用することをおすすめします。

特に問題行動の程度が重い、これまで家庭で工夫しても改善できなかった、といった場合はカウンセリングがおすすめです。

カウンセリングを受けることで、

  • 不登校・引きこもりが改善される
  • 親子でしっかりコミュニケーションが取れるようになる
  • お子さんの行動が落ち着き、周りに迷惑をかけなくなる
  • 不良行為・非行が改善される
  • 親のストレスが少なくなる

といった効果が期待できます。

中学生であれば、高校生以上のお子さんに比べると、問題行動を早めに改善しやすいです。

これ以上お子さんが大きくなってしまうと、大きくなるほど行動を変えられなくなり、問題行動が悪化していく傾向にあるからです。

そのため、できるだけ早めにカウンセリングを受けてみることをおすすめします。

1-3:中学生の問題行動がカウンセリングで解決できる理由

「カウンセリングが良いと言っても、なぜカウンセリングで問題行動が改善されるのか分からない」という思いもあるかもしれません。

中学生の問題行動がカウンセリングで改善可能なのは、問題行動の背景に、親子関係の問題が隠れていることが非常に多いからです。

実は、中学生のお子さんの問題行動の原因は、下記のものに大別できます。

  • 親子関係の問題
  • 学校や地域など周辺環境の問題
  • お子さん自身が抱えている特性

この中でも、特に多くのお子さんの原因になっているのが、親子関係の問題なのです。

親子関係の問題というと、

「うちはしっかり愛情をもって育ててきた」

「普通の家庭だし、大きな問題を抱えているわけではない」

と思われるかもしれません。

しかし実は、親にとっての愛情がお子さんには負担として蓄積され、中学生という心が不安定になる時期に爆発してしまうことが多いのです。

たとえば、中学生のお子さんが問題行動は、下記のような家庭で多く見られます。

  • 教育熱心すぎる
  • しつけ・家庭のルールが厳しすぎる
  • お子さんの行動、言動に細かく介入しようとする
  • 放置、ネグレクト、しつけがない
  • お子さんを抑圧する、お子さんを傷つけるようなコミュニケーション
  • 暴力や暴言、虐待

親からすれば、「このくらい普通」という関わり方、育て方であっても、お子さんからすればそうではないことも多いです。

お子さんにはそれぞれ個性があり、「真面目過ぎる」「傷つきやすい」「繊細」というお子さんもいます。

このようなお子さんの場合、上記のような関わり方を続けることで、大きな負担を抱えていたり、傷ついてしまっていることが少なくありません。

そのようなお子さんは、親に対して「言ってもしょうがない」「分かってくれない」「どうせ怒られるだけ」といった無力感を持っており、親子間の信頼関係がなくなっていることも多いです。

このような家庭では、親子だけで関わり方を変えて、お子さんの状態を改善しようとしても逆効果になってしまいます。

そのため、家庭の状況に応じた専門家によるアドバイスが非常に有効なのです。

1-4:問題行動改善のためにはカウンセラー選びが大事

中学生の問題行動は、カウンセリングで解決できることが多いと説明しましたが、カウンセラーなら誰でも良いわけではありません。

中学生の問題行動を改善してきた経験が、豊富なカウンセラーを見つけることが大事です。

実は「カウンセラー」という肩書を名乗ることは誰にでもできます。

そのため、

  • 民間資格を取っただけでほとんど経験がない
  • 自分の子どもを育てた経験だけで名乗っている
  • 特定の子どもの問題行動だけの経験しかなく、多様な子どものケースに対応できない
  • 心理的問題を広く扱っているため、あなたのお子さんの問題に特化していない

といったカウンセラーも少なくないのです。

中学生で問題行動に走っているお子さんは、親や先生との関りがうまくいかず、大人に対して不信感を持っていることも多いです。

そのようなお子さんをカウンセリングで改善するためには、豊富な経験を持っていることが必須なのです。

そのため、カウンセリングを受ける場合は、多くのお子さんと関わってきた経験があるか、問題行動解決のノウハウをしっかり持っているか、といったことから見極めることが大事なのです。

お子さんの問題行動のカウンセリングでおすすめなのは、不登校・非行専門カウンセラーの内藤佑先生です。

詳しくは4章でも紹介しますが、下記のページもぜひご覧ください。

【元警察官の不登校・非行専門カウンセラー】 内藤佑先生

中学生の問題行動を改善できるカウンセリングがどういうものか説明しましたが、具体的なメリットを知った上で行動したいという場合もあると思います。

そこで次に、中学生へのカウンセリングの具体的なメリット・デメリットについて解説します。

2章:中学生へのカウンセリングのメリット・デメリット

これから、中学生へのカウンセリングのメリット・デメリットについて解説します。

カウンセリングの具体的な流れやポイントを知りたい場合は、3章をお読みください。

2-1:メリット

カウンセリングのメリット

中学生の問題行動をカウンセリングで相談するメリットは、下記の通りです。

  • お子さんの問題行動の原因が分かる
  • 中学生のお子さんとの最適な関わり方、育て方が分かる
  • お子さんにやってはいけないことが分かる
  • 親のストレスが改善され前向きに行動できる

順番に説明します。

2-1-1:お子さんの問題行動の原因が分かる

中学生の問題行動をカウンセリングで相談すると、問題行動の原因を明らかにできるというメリットがあります。

1章でも解説したように、中学生の問題行動の原因には、主に「親子関係」「お子さん自身の特性」「周囲の環境の影響」などがあります。

そして、多くの原因が複雑に積み重なって、問題行動に繋がっていることが多いです。

これまで、自分たちだけで問題行動に対処しようとしてきたご家庭の場合、親御さんが「これが問題行動の原因かもしれない」と考え、独自の解決策を実践をしていることが少なくありません。

しかし、親では身近すぎるため問題を見誤っており、間違った対処法によってお子さんの状態が悪化してしまっていることもあるのです。

特に、中学生というデリケートな時期の問題行動の原因、対処法を判断するには、心理学的な専門知識や、数多くのお子さんのカウンセリングを行ってきた経験が欠かせません。

そのため、専門知識を持ち豊富な経験を持つカウンセラーに相談することが大事なのです。

おすすめしたいカウンセラーについては、4章で詳しく紹介しています。

2-1-2:中学生のお子さんとの最適な関わり方、育て方が分かる

繰り返しになりますが、中学生という時期は、急速に大人に近づく中で自我が不安定になり、感情や行動の変化が激しくなる傾向にあります。

特に、問題行動に走るようなお子さんは、繊細、真面目、神経質といった特性を持っていることが多いため、関わり方が非常に難しいのです。

このような難しい時期にあるお子さんとの、最適な関わり方、育て方が分かるというのが、カウンセリングを受ける大きなメリットです。

専門的なカウンセラーであれば、お子さんや家庭の状況を適切に把握した上で、お子さんに合った対処法をアドバイスしてくれますので、間違った対処をしてしまうリスクを避けられます。

とはいえ、親御さんからすれば、カウンセリングで対処法を教えてもらうだけでは、なかなか正しい方法を実践し続けることができないという場合もあると思います。

そのため、専門のカウンセラーの中には、お子さんとの具体的なやり取り、メールやLINEの添削まで行ってくれる場合もあります。

ここまで行うことで、正しい方法を実践し続けることができ、着実にお子さんの状態を変えていけるのです。

2-1-3:お子さんにやってはいけないことが分かる

実は、問題行動に走っているお子さんには、やってはいけない関わり方があります。

しかし、やってはいけない関わり方について多くの親御さんは知りませんので、間違ったことをしてお子さんとの関係を悪化させてしまうことも少なくありません。

カウンセラーに相談すれば、「やってはいけない関わり方」も教えてもらうことができるため、間違ったことを避けられるというメリットがあるのです。

繰り返しになりますが、中学生で問題行動に走るお子さんは、繊細、神経質といった特性を持っていることが多いです。

このようなお子さんに対して、下記のような間違ったことをすると、お子さんの問題行動がエスカレートしてしまうのです。

  • お子さんの行動、言動を変えようと無理に関わろうとする。細かく口出しする。厳しすぎる。
  • お子さんの気持ちを無視して親が良いと思ったことを押し付ける
  • お子さんを放置してしまう。
  • お子さんを甘やかす、何でも言うことを聞いてあげる。

このように、お子さんの問題行動の改善のために、本当に理解しておくべきことを知らないまま、場当たり的に行動しても状態は改善できません。

そのため、中学生の問題行動改善のためには、「やってはいけないこと」を知っておくことも非常に重要なのです。

2-1-4:親のストレスが改善され前向きに行動できる

中学生になるとお子さんも肉体的に強くなり、また口達者にもなってきます。

そのため、お子さんの問題行動が激しいと、それだけで大きなストレスになるものです。

また、普通の生活をしながらお子さんの問題も考えなければならないことから、忙しくて疲れがたまっていることも多いようです。

このような親自身が抱えているストレスを、カウンセラーへの相談で解消できるというのも大きなメリットです。

具体的には、中学生の問題行動のあるお子さんがいると下記のようなことでストレスになることが多いようです。

  • 毎日繰り返し注意したり、叱ったりしなければならない
  • ずっと目が離せない
  • 周囲の目や反応が気になる、非難される
  • お子さんのことで夫婦間で喧嘩になる
  • 周りの人に相談できない、共感が得られない
  • 暴力や暴言の被害を受ける

あなたも、自覚がなくてもストレスでいっぱいになり、疲れてしまっているかもしれません。

しかし、そのような状態であれば、お子さんの関わり方も余裕のないものになってしまいます。

余裕がないと、最適な関わり方も継続できません。

そのため、お子さんのためにも、まずは親であるあなたが抱えているストレスを、解消することがとても大事なのです。

お子さんの問題行動を専門とするカウンセラーであれば、親が抱える心の問題、ストレスも十分に聞いて、対処することができます。

もしあなたもストレスが溜まっていたら、お気軽に話してみてください。

2-2:デメリット

カウンセリングのデメリット

中学生のお子さんのことをカウンセリングで相談する場合、下記のようなことがデメリットになる場合もあります。

  • お子さんが嫌がることがある
  • お金がかかる
  • カウンセラーによっては改善できないこともある
  • カウンセリングだけで解決できないこともある

順番に説明します。

2-2-1:お子さんが嫌がることがある

先ほども触れたように、中学生のお子さんは大人に対して不信感を持っていて、知らない大人と話すこと自体を嫌がることも多いです。

そのため、

  • そもそもカウンセリングを拒否して受けようとしない
  • 1回、2回くらいは行っても、それから継続できず効果が少ない

といったことも少なくありません。

しかし、そういうお子さんにも向いているカウンセリングがあります。

それは、お子さんと直接話すのではなく、親とカウンセリングし親に関わり方を伝え、実践してもらうカウンセリング です。

このようなカウンセリングであれば、お子さんに負担を与えることなくカウンセリングを継続することができるのです。

詳しくは4章をご覧ください。

2-2-2:お金がかかる

民間のカウンセリングは、基本的にお金がかかります。

そのため、「お金をかけずに解決したい」という方には、デメリットになるかもしれません。

しかし、中学生のお子さんの問題行動について、無料で相談できるのは自治体にある行政の窓口などくらいです。

自治体の窓口では、スタッフの質はまちまちですし、十分な経験を持たない人しかいない場合もあります。

そのため、何度相談しても、解決には導いてもらえないことも多いのです。

お子さんの人生に関わる問題ですから、無料であることにはこだわらず、しっかりとした実績と専門知識を持った心理カウンセラーに相談することをおすすめします。

カウンセラーの中には、初回無料でカウンセリングを行う方もいらっしゃいますので、気軽に試してみることをおすすめします。

2-2-3:カウンセラーによっては改善できないこともある

お子さんの問題行動についてカウンセリングを受けるデメリットとしては、カウンセラー選びに間違うと問題行動が悪化することもあるということです。

1章でも簡単に触れましたが、カウンセラーという肩書は誰でも名乗ることができるものです。

そのため、十分な能力、知識、実績を持っていないカウンセラーも少なくありません。

繰り返しになりますが、中学生は大人が関わるのが難しい時期ですので、ちょっとした関わり方の間違いで、

カウンセリングを拒否するようになる 」

問題行動が悪化する

「親子の関係が悪くなり、コミュニケーションが円滑に取れなくなる

といったことに繋がります。

そのため、最初の段階でしっかりとした力を持ったカウンセラーに依頼する必要があるのです。

おすすめのカウンセラーは、4章で紹介しますのでぜひお気軽に相談してみてください。

2-2-4:カウンセリングだけで解決できないこともある

お子さんの状態や、問題行動の原因によっては、カウンセリングだけで解決することが難しい場合もあります。

お子さんの問題行動は、発達障害、精神疾患といった特性に原因がある場合もあるからです。

中学生になると、勉強が難しくなったり受験や部活で周りが競争的になってくる中で、それまで分からなかったお子さんの特性が浮き彫りになることもあります。

発達障害のような特性があると、

  • 周囲の環境からの刺激に過敏すぎる、もしくは鈍感すぎる
  • 一方的なコミュニケーションを行い周囲の反感を買ってしまう
  • 授業についていけず学習が遅れ、劣等感を持つ

といったことが起こります。

生まれ持った特性を持つゆえに、それがストレスになって問題行動の原因の1つになっていることもあるのです。

このように発達障害、精神疾患などが疑われる場合は、まずは医療機関に相談してみることをおすすめします。

問題行動に繋がり得る特性としては、下記のものがあります。

  • ADHD(注意欠如・多動症) :気がそれやすい、集中できない、過剰に動き回る、衝動的などの特徴があります。
  • 自閉スペクトラム症 :社会的コミュニケーションの障害、特異なこだわりがある、極端に不器用、パニックになりやすいなどの特徴があります。
  • LD(学習障害) :読み書き、計算のいずれかの学習が困難という特徴があります。

とはいえ、カウンセラーへの相談が無意味なわけでもありません。

お子さんに発達障害があっても、家庭で適切な関わり方をすることで、問題行動が落ち着く場合もあるからです。

そのため、医療機関に相談し適切な支援を受けつつ、家庭での関わり方についてはカウンセラーに相談するという方法もおすすめします。

その他の相談先については、下記の記事でも解説しています。

【問題行動の相談先8選】子どもにあった相談先を選ぶポイントを解説

「カウンセリングを受ける前に、どういう流れでカウンセリングを受ければ良いのか知りたい」という場合もあると思いますので、これから説明します。

3章:中学生の問題行動をカウンセリングで相談する流れ

カウンセリングの具体的な流れ・ポイント

中学生の問題行動をカウンセリングで相談する場合の、具体的な流れ・ポイントは下記の通りです。

  • 現状を把握する
  • 悩みを整理し受け止める
  • 具体的な対処法を整理する
  • カウンセリングを受けながら実践し続ける

順番に説明します。

3-1:現状を把握する

カウンセラーを見つけたら、最初のカウンセリングで、お子さんの問題行動や悩みを詳しく伝えることが大事です。

繰り返しになりますが、お子さんの問題行動の原因は様々で、これまでの親子関係、家庭の状況、お子さんの特性、学校など周囲の環境など、いろいろな要素に影響を受けているものです。

そのため、カウンセラーに具体的な状況を伝えることで、根底にある問題は何なのか明らかにしてもらう必要があります。

カウンセリングでは、まずはありのままの状況をお話してください。

具体的には、

  • 問題行動の具体的な内容
  • 問題行動が出るタイミング、状況、いつから問題行動が出たか
  • お子さんの現在の人間関係、学校の状況、習い事など周りの環境について
  • 幼少時はどのような子どもだったか
  • どういう関わり方をしてきたか

といった内容を伝えます。

カウンセリングの前に、話すことをメモして整理して置くと良いでしょう。

もし、カウンセラーが、お子さんやご家庭の状況を詳しく聞くことなく話を進めようとしたり、画一的な解決策を押し付けてくるようであれば、そのカウンセラーに相談を続けることはやめた方が良いかもしれません。

専門的なカウンセラーであるほど、まずはしっかりと状況を把握するため、話を聞いてくれるものだからです。

3-2:悩みを整理し受け止める

カウンセリングを受けて、問題行動の現状、原因、あなたの悩みについて整理していくと、あなた自身も現状を今までとは違う形で把握できるようになると思います。

その結果、

「現状が、自分が思っていたよりもひどい状況だった」

「原因がこんなことにあったなんて受け入れにくい」

「自分自身が抱えているストレスが、こんなに大きいとは思わなかった」

など、さまざまな思いをお持ちになると思います。

その思いの中には、簡単には受け入れられないものもあるかもしれません。

しかし、この段階では、親御さんがしっかりと現状を受け止めることが大事なのです。

現状を受け止め、ここから行動を始めていこうと考えることで、前に進むことができるのです。

3-3:具体的な対処法を整理する

お子さんやご家庭の状況について詳しく話した後で、カウンセラーからお子さんに合った具体的な対処法を教えてもらうことができます。

お子さんの問題行動の改善に必要なのは、

  • 親子間のコミュニケーションの改善
  • 家庭環境を安定させる
  • 親が問題を抱えている場合は、親の問題を解決する
  • 場合によっては、医療機関や学校と連携して解決にあたる

といった行動です。

また、2章でも説明したように「やってはいけないこと」も教えてもらえるはずです。

特に重要なのがお子さんとの関わり方を変えることですが、これは、親だけで実践することはなかなか難しいです。

お子さんの問題行動を専門とするカウンセラーであれば、

  • 具体的な関わり方、声掛けの内容、メールやLINEの内容
  • お子さんと話すタイミング、頻度
  • 親自身が取り組むべきこと

などについて、詳しく、すぐに実践できることを助言してもらうことができます。

3-4:カウンセリングを受けながら実践し続ける

カウンセリングを受けても、すぐに問題行動が解決するとは限りません。

親子の問題は、これまで何年もかけて積み重なってきたものですので、改善にもある程度の時間がかかるとお考えください。

そのため、実際には、助言を受けながら実践し、またカウンセリングを受けて次の段階の実践を教えてもらう、といった形でしばらく続けるのが一般的です。

継続的にカウンセリングを受け続け、お子さんの反応をその都度カウンセラーに伝えましょう。

そうすることで、その都度、適切な対処法を教えてもらうことができます。

このように、カウンセラーと二人三脚で実践を続けることで、お子さんは着実に改善していくはずです。

そこで最後に、中学生の問題行動の改善におすすめのカウンセラーを紹介しますので、ぜひお気軽に相談してみてください。

4章:中学生のカウンセリングにおすすめのカウンセラー

中学生のお子さんの問題行動の改善におすすめなのが、不登校・非行専門のカウンセラーである内藤佑先生です。

内藤先生は元警察官で、さまざまな問題行動を持つ子どもと関わってきた経験があり、延べ3000人の子どもの相談にのってきました。

現在は、不登校・非行専門のカウンセラーとして「リベラルコーチング」というカウンセリングサービスを通じて、多くの子どもの問題行動を改善しています。

これは、内藤先生が多くの子どもと接する中で作ってきた、子どもたちの悩み、不安を解決し、夢や目標に向かって前向きに生活できるようにサポートする手法です。

リベラルコーチングを受けることで、

  • 子どもの非行の改善
  • 親の考え方が変わる
  • 家族の会話が増える
  • 勉強を頑張るようになる

といった変化が、実際に起こっているのです。

基本的に、親とカウンセリングするため、子どもへの負担はなく気軽に行うことができます。

また、LINEやメールの文章の添削も、内藤先生自身が行っているため、LINE・メールを通じて子どもの状態を改善していくことが可能なのです。

初回相談は無料ですので、お気軽に試してみてください。

詳しくは以下のページをご覧ください。

【元警察官の不登校・非行専門カウンセラー】 内藤佑先生

まとめ

いかがでしたか?

最後に今回の内容をまとめます。

■中学生の問題行動を相談できるカウンセリングとは

  • 中学生の問題行動に専門家が関わり続けることで、明るく過ごせるように改善していくもの
  • 問題行動の原因は親子関係にあることが多く、親子の問題はカウンセリングによって改善できる

■中学生の問題行動をカウンセリングで相談するメリット

  • お子さんの問題行動の原因が分かる
  • 中学生のお子さんとの最適な関わり方、育て方が分かる
  • お子さんにやってはいけないことが分かる
  • 親のストレスが改善され前向きに行動できる

■中学生の問題行動をカウンセリングで相談するデメリット

  • お子さんが嫌がることがある
  • お金がかかる
  • カウンセラーによっては改善できないこともある
  • カウンセリングだけで解決できないこともある

■カウンセリングの流れ

  • 現状を把握する
  • 悩みを整理し受け止める
  • 具体的な対処法を整理する
  • カウンセリングを受けながら実践し続ける

この記事を参考に、お気軽にカウンセリングを受けてみてください。

【この記事で紹介した専門家】

【元警察官の不登校・非行専門カウンセラー】 内藤佑先生

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