あなたは、
「
「
「
などの悩み、疑問をお持ちではありませんか?
小学生で不登校が続くと、これからの学校生活やお子さんの将来が不安になってしまいますよね。
お子さんを無理やり学校に行かせることは避けなければなりませんが、家庭での対応だけで、お子さんが自主的に学校に行きたくなるようなことは少ないです。
そのため、
そこでこの記事では、まずは小学生の不登校を改善できるカウンセリングとはどういうものか説明し、それからカウンセリングの具体的なメリットや流れ・ポイントを解説します。
また、小学生の不登校改善が可能なおすすめのカウンセラーも紹介します。
ぜひ読みたいところから読んで、お気軽に無料相談から試してみてください。
- この記事の目次
-
- 1章:小学生の不登校が改善できるカウンセリングとは
- 1-1:不登校が改善できるカウンセリングとは
- 1-2:カウンセリングの効果が高いケース
- 1-3:小学生の不登校がカウンセリングで解決できる理由
- 1-4:カウンセリングが受けられる相談先
- 1-4-1:行政系の窓口
- 1-4-2:学校、スクールカウンセラー
- 1-4-3:民間のカウンセラー
- 2章:小学生の不登校をカウンセリングで相談するメリット・デメリット
- 2-1:メリット
- 2-1-1:不登校・引きこもりが改善する
- 2-1-2:お子さんが明るく前向きに生活できるようになる
- 2-1-3:不登校の原因が分かる
- 2-1-4:小学生のお子さんとの関わり方が分かる
- 2-1-5:家庭環境、親子関係が改善する
- 2-1-6:親のストレスが軽減される
- 2-2:デメリット
- 2-2-1:お金がかかる
- 2-2-2:カウンセリングをお子さんが嫌がることがある
- 2-2-3:カウンセラーによっては効果がないこともある
- 2-2-4:医療機関と連携した方が良い場合もある
- 3章:小学生の不登校をカウンセリングで相談する流れ
- 3-1:お子さんに合ったカウンセラーを見つける
- 3-2:現状を把握する
- 3-3:悩みを整理し受け止める
- 3-4:具体的な対処法を整理する
- 3-5:カウンセリングを受けながら実践し続ける
- 4章:不登校の小学生のカウンセリング以外の選択肢
- まとめ
1章:小学生の不登校が改善できるカウンセリングとは
それではさっそく、小学生の不登校が改善できるカウンセリングとはどういうものか説明していきます。
具体的なメリット・デメリットから知りたい場合は、2章からお読みください。
1-1:不登校が改善できるカウンセリングとは
小学生の不登校を相談できるカウンセリングとは、カウンセラーが親もしくは子どもと話しながら、不登校の原因や対策を導き出すものです。
電話だけで対応可能であるため、いつでも、どこからでもカウンセリングが受けられるのが特徴です。
小学生の不登校で多い相談内容は、以下のようなものであるようです。
- 子どもに学校に行けるようになってほしい
- 部屋や家から出られるようになってほしい
- 親や周囲の人と普通にコミュニケーションがとれるようになってほしい
- 明るい性格を取り戻してほしい
小学生で不登校になるようなお子さんは、もともと繊細、真面目、神経質といった性格で傷つきやすく、ちょっとした出来事からコミュニケーションが苦手になっていることも多いです。
また、心の問題の根本に、親子関係や家庭の問題を抱えていることも少なくありません。
そのため、親や先生だけでは対応が難しいものです。
しかし、豊富な経験を持つカウンセラーなら、多様な悩みに合わせて適切な対処法をアドバイスすることができます。
小学生であればまだまだ成長途中ですので、周りが適切な関わり方をしてあげれば、問題の改善は困難ではありません。
そのため、
しかし、逆にそのままの状態を放置してしまうと、不登校・引きこもりが長期化して年齢を重ねるほど改善が難しくなっていきます。
したがって、今の段階から早めに行動を始めることが大事なのです。
1-2:カウンセリングの効果が高いケース
小学生で不登校になっているお子さんの場合、特に下記のようなケースでカウンセリングの効果が高いです。
- 登校渋り、登校拒否
- 不登校・引きこもりが長期化しつつある
- 学校生活についていけない、強いストレスを感じている
- 親や先生と素直にコミュニケーションが取れない、悩みや不安を打ち明けてくれない
- 親自身のストレスが大きい
どのようなお悩みでも気軽に相談することをおすすめしますが、
お子さんを無理やり学校に行かせても、短期的には学校に行くようになっても、不登校が再発したりより悪化したりすることが少なくありません。
そのため重要なのは、お子さんが自分から学校に行く気になることですが、家庭だけでそのように導くことは難しいです。
しかし、不登校の改善の経験が豊富なカウンセラーであればそれが可能です。
カウンセリングを受けることで、不登校・引きこもりが改善できるだけでなく、お子さん自身が自分から
「学校に行きたい」
「友達に会いたい」
と言い出すことも多いのです。
1-3:小学生の不登校がカウンセリングで解決できる理由
これまでカウンセリングを受けたことがなければ、
「カウンセリングで不登校が改善するのかどうか疑問がある」
という場合もあると思います。
結論から言えば、カウンセリングで不登校・引きこもりが改善可能なのは、多くのお子さんの不登校・引きこもりの原因に共通点があるからです。
それは、「親子関係」の問題です。
親子関係の問題というと、
「しっかり愛情をもって育ててきたからうちには関係がない」
「普通の家庭だし、親子関係に問題なんかないはず」
と思われるかもしれません。
しかし、実は親が気づかないうちに、親の関わり方・育て方が、お子さんにとってのストレス・不満になっていることも多いのです。
たとえば、小学生のお子さんの不登校・引きこもりは、下記のような家庭で多く見られます。
- しつけ・家庭のルールが厳しい
- お子さんの行動、言動に細かく介入しようとする
- 習い事や勉強などに教育熱心すぎる
- 放置、ネグレクトしていたり、しつけを十分に行っていない
- お子さんを抑圧する、お子さんを傷つけるようなコミュニケーションをとっている
- 暴力や暴言、虐待
- 親が仕事や病気などで余裕がなく、子どもに気を遣わせている
親からすれば「このくらい普通」と思う家庭環境でも、お子さんにとっては負担になっていることがあるのです。
しかし、心に問題を抱えていても、「怒られるかも」「見放されるかも」と思って打ち明けられなかったり、「親も大変だから自分は自分で頑張ろう」と気遣って負担を抱え込んでしまうお子さんもいらっしゃいます。
このようなお子さんは、不満、ストレスを溜め続けた結果、あるとき限界が来て不登校・引きこもりになってしまうのです。
したがって、
とはいえ、すでに親子間の信頼関係が崩れてしまっている場合は、親だけで不登校を改善しようとしても逆効果になってしまいます。
そのため、家庭の状況に応じた専門家によるアドバイスが非常に有効なのです。
1-4:カウンセリングが受けられる相談先
「じゃあ、どこでカウンセリングが受けられるの?」という疑問もお持ちだと思います。
小学生の不登校についてカウンセリング・相談が受けられる相談先としては、主に下記のものがあります。
- 行政系の窓口
- 学校、スクールカウンセラー
- 民間のカウンセラー
行政や学校も相談先の選択肢にはなりますが、結論から言えば、
順番に説明します。
1-4-1:行政系の窓口
まず、無料で相談できる相談先として次のような行政の窓口があります。
地域の教育センターの中などにある施設で、お子さんが、不登校・引きこもりといった問題を抱えている場合、相談し支援を受けられます。
詳しくは下記のページをご覧ください。
児童相談所は、都道府県が設置している相談窓口で、お子さんに関わる問題を広く扱っています。
都道府県が設置している、青少年相談センターも、お子さんの問題行動を相談することができます。
小さなお子さんから30代まで、幅広く相談できるのが青少年相談センターの特徴です。
お近くのセンターは、「都道府県名 青少年センター」などで検索すると調べることができます。
これらの相談先については、詳しくは以下の記事でも解説していますので、参考にしてみてください。
【問題行動の相談先8選】子どもにあった相談先を選ぶポイントを解説
1-4-2:学校、スクールカウンセラー
お子さんの不登校に関する身近な相談先としては、学校を利用することも可能です。
お子さんの在籍校であれば、お子さんの学校での態度や、お子さんの不登校の原因についても把握している可能性があります。
また、多くの学校にはスクールカウンセラーが所属しており、教師より中立的な立場で、かつ専門的なアドバイスをしてくれる可能性があります。
スクールカウンセラーには
- 相談、アドバイス
- 医療機関と連携して、状態を診断できる
- 予防のために学校と対処する
といった役割があるからです。
ただし、在籍校は、多くの生徒の問題に関わっていて忙しかったり、学校側が協力的でないために積極的に動けない、ということもあります。
そのため、まず最初に相談してみても良いのですが、積極的に動いてくれなそうであれば、その他の選択肢を検討することをおすすめします。
1-4-3:民間のカウンセラー
ここまで行政の相談先や学校を紹介しましたが、これらの相談先は、無料で気軽に相談できる一方で、
- 多くの人が相談にくるため、一人ひとりの相談に丁寧に乗ることができないことがある
- スタッフによって知識、経験、能力の差がある
- 一人の担当者が継続的に関わってくれるとは限らない
といったデメリットもあります。
お子さんの不登校は、すぐに改善できる場合ばかりではありません。
場合によっては、
そこでおすすめなのが、民間のカウンセラーです。
民間のカウンセラーであれば、
- 専門的なノウハウを持っている
- 継続的に関わり続けることができる
- 一人ひとりに丁寧に対応してもらえる
という場合が多いからです。
ただし、注意点があります。
経験が少ないカウンセラーの中には、「まだ様子を見ましょう」などと言って、お子さんの状態を放置してしまう場合もあるようですが、これではお子さんの状態が悪化してしまうことが多いのです。
そのため、
おすすめなのは、不登校・非行専門カウンセラーの内藤佑先生です。
詳しくは3章でも紹介しますが、下記のページもぜひご覧ください。
カウンセリングを受ける前に、具体的なメリットを知った上で行動したいという場合もあると思います。
そこで次に、小学生へのカウンセリングの具体的なメリット・デメリットについて解説します。
2章:小学生の不登校をカウンセリングで相談するメリット・デメリット
これから、小学生の不登校をカウンセリングで相談するメリット・デメリットを解説します。
カウンセリングの具体的な流れやポイントを知りたい場合は、3章をお読みください。
2-1:メリット
小学生の不登校をカウンセリングで相談するメリットは、下記のものです。
- 不登校が改善する
- お子さんが明るく前向きに生活できるようになる
- 不登校・引きこもりの原因が分かる
- 小学生のお子さんとの関わり方が分かる
- 家庭環境、親子関係が改善する
- 親のストレスが軽減される
順番に説明します。
2-1-1:不登校・引きこもりが改善する
カウンセリングの一番のメリットは、不登校・引きこもりが改善して小学校に行けるようになることです。
特に小学生の場合は、まだ問題が長期化しておらずカウセリングで改善しやすい場合が多いです。
そのため、
関わり方を変えるうちに、お子さんが自分から「学校に行きたい」「友達に会いたい」「○○がやりたい」と前向きなことを言うようになるのです。
お子さんの反応が変わるのは、前述のように、不登校・引きこもりの根っこに、親子関係の問題があるからです。
カウンセリングを受けることで、
- 親子の信頼関係を回復する
- お子さんが親に不満や悩みを気軽に言えるようになる
- 家が安心できる場になる
といった変化が起きるため、お子さんが心に抱えている問題が解決して、不登校・引きこもりの改善につながるのです。
2-1-2:お子さんが明るく前向きに生活できるようになる
繰り返しになりますが、不登校・引きこもりのお子さんを、無理やり学校に行かせようと考えてはいけません。
むしろ、目的はお子さんが明るく前向きに生活できるようになることです。
前向きに生きる力さえ持っていれば、学校に行かずとも幸福に生きることは可能だからです。
カウンセリングを受けると、お子さんについて、
- 本当にやりたいこと、楽しめることが分かる
- 苦手なこと、苦手な環境が分かる
- これまで知らなかった個性、特性、特技が分かる
ということが多いです。
親だけでなく、お子さん自身も自覚していなかったことが明らかになるのです。
これらが明らかになると、お子さんは自分に合った環境や、やりたいことをやるための進路を自分で見つけて行動できるようになるのです。
2-1-3:不登校の原因が分かる
小学生の不登校・引きこもりをカウンセリングで相談すると、その原因を明らかにできることもメリットです。
お子さんが不登校・引きこもりになってしまった多くの家庭では、
「子どもが何も教えてくれず、なぜ不登校になったか分からない」
「もともと明るく元気だったのに、急に不登校になり原因がさっぱり分からない」
ということが少なくありません。
しかし、不登校・引きこもりの改善のためには、お子さんがどういう個性を持ち、どういう環境で育ち、その中でどういう問題を抱えるに至ったのか、という原因や背景について正しく捉えることがとても大事です。
そのため、カウンセリングを通じて関わり方を変えながら、その原因を探っていく必要があります。
お子さんの不登校・引きこもりの原因の見極めのためには、心理学の専門的な知識や豊富な経験が必須です。
したがって、
おすすめしたいカウンセラーについては、3章で詳しく紹介しています。
2-1-4:小学生のお子さんとの関わり方が分かる
小学生のお子さんが不登校・引きこもりになってしまうと、
「無理やり学校に行かせようとする、厳しく接する」
「腫れ物に触るように優しく、刺激しないように接する」
「関わり方が分からないため、様子を見ている(放置している)」
という関わり方をされる家庭が多いようです。
しかし、どれも適切な関わり方ではありませんので、お子さんの状態をかえって悪化させてしまうことが少なくありません。
特に、小学生のお子さんは、まだ自分の気持ち、感情、悩みなどを言葉にする力が弱いため、余計に何を求めているのか分からず、親子のコミュニケーションも難しい場合が多いです。
そのため、親にとっては関わり方が非常に難しいのです。
「カウンセリングを受けるだけで対処法が続けられるか分からない」
とお悩みの場合もあるかもしれません。
そのような場合は、不登校・引きこもり専門のカウンセラーである内藤先生をおすすめします。
内藤先生のカウンセリングでは、お子さんとの具体的なやり取り、メールやLINEの添削まで行ってくれるからです。
ここまで行うことで、正しい方法を実践し続けることができ、着実にお子さんの状態を変えていくことができます。
2-1-5:家庭環境、親子関係が改善する
不登校・引きこもりをカウンセリングで相談すると、家庭環境・親子関係を改善し、明るい家庭を取り戻すことができます。
本来、家庭というものは、親子共に「安心できる」「リラックスできる」「何でも打ち明けられる信頼関係がある」という場であるべきです。
しかし、お子さんが不登校・引きこもりになるようなご家庭の場合、家庭が安心できる場とは遠い状態になっていることも多いです。
それでは、お子さんも不登校・引きこもりから抜け出せませんし、何より親にとっても家庭が楽しい場ではなくなってしまうのではないでしょうか。
そのため、不登校・引きこもりという目の前の問題だけでなく、親子の幸せのためにもぜひカウンセリングを受けることをおすすめします。
2-1-6:親のストレスが軽減される
小学生の不登校・引きこもりをカウンセリングで相談するメリットとして、親自身のストレスが解消されるというものもあります。
不登校・引きこもりのお子さんを持つ親御さんには、下記のような悩みからストレスを抱えている場合が多いです。
- 問題が長期化し、悩み続けている
- 子どもの将来が不安
- 子どものことで夫婦間で喧嘩になる
- 毎日繰り返し注意したり、叱ったりしなければならない
- 周囲の目や反応が気になる、批難される
しかし、親がストレスを解消し、心に余裕を持たなければ、効果的な方法を知っていても実践し続けることができません。
そのため、お子さんのためにもまずは、
不登校・引きこもりを専門とするカウンセラーであれば、親が抱える心の問題、ストレスも十分に聞いて、対処することができます。
もしあなたもストレスが溜まっていたら、お気軽に話してみてください。
2-2:デメリット
お子さんのことをカウンセリングで相談する場合、下記のようなことがデメリットになる場合もあります。
- お金がかかる
- お子さんがカウンセリングを嫌がることがある
- カウンセラーによっては効果がないこともある
- 医療機関と連携した方が良い場合もある
順番に説明します。
2-2-1:お金がかかる
民間のカウンセラーのカウンセリングを受けるためには、基本的にはお金がかかります。
そのため、「無料で相談したい」という方にはデメリットになるかもしれません。
しかし、小学生のお子さんの不登校・引きこもりについて、無料で相談できるのは自治体にある行政の窓口やスクールカウンセラーくらいです。
自治体の窓口では、スタッフの質はまちまちで、十分な経験を持たない人に当たってしまうこともあります。
スクールカウンセラーは、対応するお子さんが多すぎて一人ひとりに時間をかけられないことも多いです。
そのため、何度相談しても、解決には導いてもらえないことも少なくありません。
したがって、
カウンセラーの中には、初回無料でカウンセリングを行う方もいらっしゃいますので、気軽に試してみることをおすすめします。
2-2-2:カウンセリングをお子さんが嫌がることがある
小学生で不登校・引きこもり状態のお子さんの場合、カウンセリングを拒否する、続けられない場合があるというデメリットもあります。
そもそも、不登校・引きこもりのお子さんは、人間関係やコミュニケーションに苦手意識が強いことも多いです。
そのため、カウンセラーのような知らない大人と話すこと自体を嫌がることも少なくありません。
しかし、そのようなお子さんでも続けやすいカウンセリングがあります。
それは、
このようなカウンセリングであれば、お子さんに負担を与えることなくカウンセリングを継続することができるのです。
詳しくは3章をご覧ください。
2-2-3:カウンセラーによっては効果がないこともある
1章でも簡単に触れましたが、不登校・引きこもりを専門にしていないカウンセラーや、経験の少ないカウンセラーの場合、お子さんの不登校・引きこもりを改善できない場合もあるというデメリットがあります。
1章でも簡単に触れましたが、カウンセラーという肩書は誰でも名乗ることができるものです。
そのため、十分な能力、知識、実績を持っていないカウンセラーも少なくありません。
不登校・引きこもりのお子さんは繊細、神経質な性格であることが多いため、ちょっとした関わり方の間違いで、
「カウンセリングを拒否するようになる」
「問題行動が悪化する」
「親子の関係が悪くなり、コミュニケーションが円滑に取れなくなる」
といったことに繋がります。
そのため、
おすすめのカウンセラーは、3章で紹介しますのでぜひお気軽に相談してみてください。
2-2-4:医療機関と連携した方が良い場合もある
お子さんの状態によっては、カウンセリングだけで解決することが難しい場合もあります。
不登校・引きこもりのお子さんの中には、発達障害(ADHDや自閉スペクトラム症)や精神疾患といった特性を持っていることも少なくないからです。
これらのような特性があると、
- 周囲の環境からの刺激に過敏すぎる、もしくは鈍感すぎる
- 一方的なコミュニケーションを行い周囲の反感を買ってしまう
- 不注意や多動で浮いてしまう
- 授業についていけず学習が遅れ、劣等感を持つ
といったことが起こり、それがストレスになって不登校・引きこもりになることがあるのです。
これまでに発達障害の診断を受けていなくても、いわゆる「グレーゾーン」の特性で生きづらさを感じている場合もあります。
これらの場合は、カウンセリングだけで対処せず医療機関と連携した方が良いため、まずは医療機関に相談してみることもおすすめします。
とはいえ、カウンセラーへの相談が無意味なわけでもありません。
お子さんに発達障害などがあっても、家庭で適切な関わり方をすることで、不登校・引きこもりが改善する場合もあるからです。
そのため、
その他の相談先については、下記の記事でも解説しています。
【問題行動の相談先8選】子どもにあった相談先を選ぶポイントを解説
「カウンセリングを受ける前に、どういう流れでカウンセリングを受ければ良いのか知りたい」という場合もあると思いますので、これから説明します。
3章:小学生の不登校をカウンセリングで相談する流れ
小学生の不登校・引きこもりをカウンセリングで相談する場合の、具体的な流れ・ポイントは下記の通りです。
- お子さんに合ったカウンセラーを見つける
- 現状を把握する
- 悩みを整理し受け止める
- 具体的な対処法を整理する
- カウンセリングを受けながら実践し続ける
順番に説明します。
3-1:お子さんに合ったカウンセラーを見つける
まずは、お子さんに合ったカウンセラーを見つけることが大事です。
そこでおすすめなのが、不登校・非行専門のカウンセラーである内藤佑先生です。
内藤先生は元警察官で、さまざまな問題行動を持つ子どもと関わってきた経験があり、延べ3000人の子どもの相談にのってきました。
現在は、
これは、内藤先生が多くの子どもと接する中で作ってきた、子どもたちの悩み、不安を解決し、夢や目標に向かって前向きに生活できるようにサポートする手法です。
リベラルコーチングを受けることで、
- 子どもの非行の改善
- 親の考え方が変わる
- 家族の会話が増える
- 勉強を頑張るようになる
といった変化が、実際に起こっているのです。
基本的に、親とカウンセリングするため、子どもへの負担はなく気軽に行うことができます。
また、LINEやメールの文章の添削も、内藤先生自身が行っているため、LINE・メールを通じて子どもの状態を改善していくことが可能なのです。
初回相談は無料ですので、お気軽に試してみてください。
詳しくは以下のページをご覧ください。
3-2:現状を把握する
カウンセラーを見つけたら、最初のカウンセリングでお子さんの問題行動や悩みを詳しく伝えることが大事です。
繰り返しになりますが、お子さんの不登校・引きこもりの原因は様々で、これまでの親子関係、家庭の状況、お子さんの特性、学校など周囲の環境など、いろいろな要素に影響を受けているものです。
そのため、
カウンセリングでは、まずはありのままの状況をお話してください。
具体的には、
- 現在のお子さんの具体的な状況
- いつから不登校・引きこもりになったか
- お子さんの現在の人間関係、学校の状況、習い事など周りの環境について
- 幼少時はどのような子どもだったか
- どういう関わり方をしてきたか
といった内容を伝えます。
カウンセリングの前に、話すことをメモして整理しておくと良いでしょう。
もし、カウンセラーが、お子さんやご家庭の状況を詳しく聞くことなく話を進めようとしたり、画一的な解決策を押し付けてくるようであれば、そのカウンセラーに相談を続けることはやめた方が良いかもしれません。
専門的なカウンセラーであるほど、まずはしっかりと状況を把握するため、話を聞いてくれるものだからです。
3-3:悩みを整理し受け止める
カウンセリングを受けて、不登校・引きこもりの現状、原因、あなたの悩みについて整理していくと、あなた自身も現状を今までとは違う形で把握できるようになると思います。
その結果、
「現状が、自分が思っていたよりもひどい状況だった」
「原因がこんなことにあったなんて受け入れにくい」
「自分自身が抱えているストレスがこんなに大きいとは思わなかった」
など、さまざまな思いをお持ちになると思います。
その思いの中には、簡単には受け入れられないものもあるかもしれません。
しかし、この段階では、親御さんがしっかりと現状を受け止めることが大事なのです。
3-4:具体的な対処法を整理する
お子さんやご家庭の状況について詳しく話した後で、カウンセラーからお子さんに合った具体的な対処法を教えてもらうことができます。
お子さんの不登校・引きこもりの改善に必要なのは、
- 親子間のコミュニケーションの改善
- 家庭環境を安定させる
- 親が問題を抱えている場合は、親の問題を解決する
- 場合によっては、医療機関や学校と連携して解決にあたる
といった行動です。
お子さんの不登校・引きこもりを専門とするカウンセラーであれば、
- 具体的な関わり方、声掛けの内容、メールやLINEの内容
- お子さんと話すタイミング、頻度
- 親自身が取り組むべきこと
などについて、詳しく、すぐに実践できることを助言してもらうことができます。
3-5:カウンセリングを受けながら実践し続ける
カウンセリングを受けても、すぐに不登校・引きこもりが解決するとは限りません。
親子の問題は、これまで何年もかけて積み重なってきたものですので、改善にもある程度の時間がかかるとお考えください。
そのため実際には、
継続的にカウンセリングを受け続け、お子さんの反応を常にカウンセラーに伝えましょう。
そうすることで、その都度、適切な対処法を教えてもらうことができます。
このように、
まずはお気軽に無料相談を使ってお話してみてください。
4章:不登校の小学生のカウンセリング以外の選択肢
「小学生で不登校・引きこもりの状態が長期化している」
「親子関係が悪く、家庭だけでの解決が難しい」
という場合は、フリースクールを利用することもおすすめします。
そもそも、親子の信頼関係が崩れてしまっているご家庭の場合は、とりあえず親子で距離をおいた方が良い場合も多いです。
その場合は、全寮制のフリースクールを利用することをおすすめします。
全寮制のフリースクールなら、
- 不登校・引きこもりの子どもの対応を専門にしているスタッフがサポートしてくれる
- 規則正しい、自立的な生活に改善していける
- 同年代の仲間たちと交流して社会性、コミュニケーション力を身に付けられる
- 勉強のサポートもしてもらえる
といった多くのメリットがあるのです。
小学生でも入れるフリースクールがありますので、詳しくは下記の記事をご覧ください。
全寮制フリースクールとは?メリットや選び方の3つのポイントを解説
まとめ
いかがでしたか?
最後に今回の内容をまとめます。
■小学生の不登校をカウンセリングで相談するメリット
- 不登校が改善する
- お子さんが明るく前向きに生活できるようになる
- 不登校・引きこもりの原因が分かる
- 小学生のお子さんとの関わり方が分かる
- 家庭環境、親子関係が改善する
- 親のストレスが軽減される
■小学生の不登校をカウンセリングで相談するデメリット
- お金がかかる
- お子さんがカウンセリングを嫌がることがある
- カウンセラーによっては効果がないこともある
- 医療機関と連携した方が良い場合もある
■カウンセリングの流れ
- お子さんに合ったカウンセラーを見つける
- 現状を把握する
- 悩みを整理し受け止める
- 具体的な対処法を整理する
- カウンセリングを受けながら実践し続ける
■不登校の小学生におすすめのカウンセリング以外の選択肢
- フリースクール
この記事を参考にできることから始めてみてください。
【この記事で紹介した専門家】
【関連記事一覧】