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公開日 : 2021/05/13
最終更新日 : 2022/12/27
子供の引きこもり

【子どもにカウンセリングは必要?】効果が高い場合とメリットを解説

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【子どもにカウンセリングは必要?】効果が高い場合とメリットを解説

あなたは、

子どもにカウンセリングを受けさせるべきかな?

カウンセリングってどういうものだろう?

カウンセリングのメリット、デメリットを知りたい

おすすめのカウンセラーが知りたい

などの悩み、疑問をお持ちではありませんか?

カウンセリングというと抵抗があるかもしれませんが、最近ではお子さんにカウンセリングを受けさせることは一般的になっています。

カウンセリングを受けることで、「不登校・引きこもり」「反抗、攻撃的な行動」「非行」といったお子さんの問題行動を、お子さんにあった形で改善していくことができるからです。

とはいえ、どのような状態のお子さんでも、カウンセリングで改善できるとは限りません。

そこでこの記事では、まずはカウンセリングを受けさせるべき理由と、具体的なメリット・デメリットを解説し、それからカウンセリングの流れを説明します。

そして、お子さんの問題行動におすすめのカウンセラーを紹介します。

ぜひ知りたいところから読んで、これからの行動の参考にしてください。

記事の目次

この記事の目次

1章:問題行動がある子どもにはカウンセリングを受けさせるべき

問題行動がある子どもにはカウンセリングを受けさせるべき

それではさっそく、問題行動がある子どもにカウンセリングを受けさせるべき理由から説明します。

具体的なメリット・デメリットから知りたい場合は、2章からお読みください。

1-1:子どもへのカウンセリングとは

そもそも、お子さんへのカウンセリングとは、お子さんの不登校・引きこもり、非行といった問題行動の専門家が行うものです。

専門家がお子さんや親と話し、問題行動改善のために継続的に関わっていきます。

カウンセリングというと、心を病んだ大人が受けるもの、というイメージもあるかもしれません。

しかし、近年では学校にはスクールカウンセラーが所属していますし、問題行動で悩む多くの親御さんが民間の心理カウンセラーを活用しています。

病院からカウンセラーを紹介してもらうことも少なくありません。

そのため、お子さんのことでお悩みであれば、気軽に相談できる状況になっているのです。

1-2:カウンセリングの効果が大きいケース

 子どもへのカウンセリングは、下記のようなケースだと効果が大きいです。

  • 不登校・引きこもりになっている
  • 暴力、暴言、物を投げるなど攻撃的な行動が多い
  • 非行、不良行為を行っている
  • 無視される、強く反抗されるなど、親子間でコミュニケーションがうまく取れない
  • 親自身のストレスが大きい、病んでいる

こういった場合は、カウンセリングを利用することをおすすめします。

特に問題行動の程度が重い、工夫しても改善できなかった、といった場合はカウンセリングがおすすめです。

子どもにカウンセリングを受けさせることで、

  • 部屋から出てくるようになる、学校に行くようになる
  • 攻撃的な行動がおさまる
  • 非行、不良行為が改善される
  • お子さんとコミュニケ―ションが取れるようになる
  • 親のストレスが改善される

といった効果が期待できます。

また、今の状態が軽くても、すでに問題行動が出ている場合は、これからエスカレートしていくことも多い ため、早い段階で相談することが大事です。

相談するだけで心が軽くなりますし、お子さんにあった対処法を教えてもらうことができます。

1-3:カウンセリングがおすすめの理由

カウンセリングがおすすめなのは、親子間の問題が原因である場合、外部の専門家による対応が効果的だからです。

そもそも、お子さんの問題行動には、

  • 攻撃的、怒りっぽい
  • 暴言、暴力がひどい
  • 落ち着きがない
  • 親の言うことを聞かない、コミュニケーションがうまくいかない
  • 学校、家庭のルールを守らない
  • 不登校・引きこもりになっている

などさまざまなものがあります。

そして、それらの原因として最も大きいのが、親子関係です。

親子関係の問題とは、お子さんに対するこれまでの関わり方、コミュニケーションの中身などが原因となって、お子さんが愛情不足や不満を蓄積するものです。

親としては、しっかりと育ててきたつもりでも、お子さんは「親に認めてほしい」「構ってほしい」「もっと甘えたい」といった思いを蓄積していて、ある時に問題行動として現れることがあります。

そのため、お子さんに問題行動がある場合は、専門のカウンセラーに相談し、適切な親子の関わり方を教えてもらうことで、改善に向かうことも多いのです。

もちろん、問題行動の原因によっては、医療機関や学校などその他の外部とも連携しながら解決していく必要があります。

そのため、そのような、さまざまな選択肢を含めて提案、助言してくれるカウンセラーを見つけることが、お子さんの問題行動の改善の第一歩なのです。

お子さんの問題行動の原因については、詳しくは以下の記事も参考にしてみてください。

【子どもに多い問題行動7選】その心理と5つの対処法を徹底解説

しかし、問題行動を相談するといっても、「カウンセリングにどういうメリットがあるのか良く分からない」という場合もあると思います。

そこで次に、カウンセリングの具体的なメリットを説明します。

2章:子どもにカウンセリングを受けさせるメリット・デメリット

子どもにカウンセリングを受けさせることを検討している場合は、具体的なメリット・デメリットを知っておくことが大事です。

詳しいカウンセリングの流れや内容について知りたい場合は、3章からお読みください。

2-1:メリット

子どもへのカウンセリングのメリット

子どもにカウンセリングを受けさせるメリットは、下記の通りです。

  • 問題行動の原因が分かる
  • 子どもにあった対処法が分かる
  • 避けるべき行動が分かる

順番に説明します。

2-1-1:問題行動の原因が分かる

子どもの問題行動についてカウンセリングを受けると、お子さんの問題行動の正しい原因が分かります。

1章でも触れましたが、お子さんの問題行動の原因の多くは、親子関係、お子さん自身の特性、周囲の環境の影響など、さまざまな原因が積み重なって起こるものです。

そのため、お子さんの問題行動の原因が本当はどこにあるのか、専門知識を持ち、これまでに多くの子どもを見てきた専門家でなければ、見極めることが難しいのです。

原因がわからなければ、適切な対処法も分かりません。

そのため、お子さんの問題行動を改善するためには、専門のカウンセラーに相談することが大事なのです。

おすすめしたいカウンセラーについては、4章で詳しく紹介しています。

2-1-2:子どもにあった対処法が分かる

カウンセリングを受けることで、お子さんにあった対処法がすぐ分かる、すぐ実践できるというのも大きなメリットです。

繰り返しになりますが、問題行動の原因はお子さんによってさまざまです。

そのため、お子さんの問題行動の対処法も多くあり、専門家だからこそ適切な方法を提案することができるのです。

ただし、カウンセラーによっては、問題行動の対処法として「しばらく様子を見ましょう」などと言って放置してしまう場合もあるため、注意が必要です。

問題行動によっては放置することでエスカレートし、時間が経つほど改善が難しくなることもある からです。

そのため、カウンセリングなら何でもいいというわけではないのです。

お子さんの問題行動に専門性を持つカウンセラーに相談することが大事です。

2-1-3:避けるべき行動が分かる

子どもの問題行動についてカウンセリングを受けるメリットとして、避けるべき対処法・行動が分かるということもあります。

お子さんの問題行動を改善する上で、大事なのはお子さんとの関わり方を変えていくことです。

しかし、家庭だけで関わり方を変えようとしても、なかなか正しい方法は実践できません。

逆に、ご家庭によっては下記のように間違ったことをしてしまうこともあります。

  • お子さんの行動、言動を変えようと無理に関わろうとしたり細かく口出しする
  • お子さんを放置してしまう
  • お子さんに厳しくする
  • お子さんを甘やかす、何でも言うことを聞いてあげる

お子さんの問題行動の改善のために本当に理解しておくべきことを知らないまま、場当たり的に行動しても、お子さんの状態は改善できません。

むしろ、悪化してしまうこともあるのです。

カウンセラーに相談すれば、お子さんの状態によってどういう行動を避けるべきか教えてもらうことができます。

取り返しのつかない失敗をしないためにも、早めに専門カウンセラーに相談することをおすすめします。

2-2:デメリット

子どもへのカウンセリングのデメリット

子どもの問題行動を、カウンセラーに相談するデメリットは以下のものです。

  • お子さんの状態によってはカウンセリング以外の方法が良い場合もある
  • お金がかかる
  • お子さんの負担になる場合がある

順番に説明します。

2-2-1:カウンセリング以外の手法の方を優先させるべき場合もある

カウンセリングより他の方法を優先させた方が、解決しやすい場合もあるという点では、カウセリングにもデメリットがあります。

特に、お子さんの問題行動の原因が、発達障害などのお子さん自身が持つ特性にある場合は、カウンセリングだけでは解決することが難しいです。

発達障害のお子さんの場合、その他の原因とも関連して、問題行動に繋がることがあります。

具体的には、下記の通りです。

  • ADHD(注意欠如・多動症) :気がそれやすい、集中できない、過剰に動き回る、衝動的などの特徴があります。
  • 自閉症スペクトラム症 :社会的コミュニケーションの障害、特異なこだわりがある、極端に不器用、パニックになりやすいなどの特徴があります。
  • LD(学習障害) :読み書き、計算のいずれかの学習が困難という特徴があります。

これらの発達障害があると、普通のお子さんとは認知の機能の発達が異なるため、

  • 周囲の環境からの刺激に過敏すぎる、もしくは鈍感すぎる
  • 一方的なコミュニケーションを行い周囲の反感を買ってしまう
  • 授業についていけず学習が遅れ、劣等感を持つ

といったことが起こります。

その結果、ストレスになり問題行動に繋がることがあるのです。

このように、お子さんに発達障害などの特性がある場合、カウンセリングだけで解決できるものではありません。

そのため、この場合は医療機関に相談して、適切な対処法や教育の方法などを詳しく教えてもらうことが大事です。

とはいえ、カウンセリングがまったく必要ないわけではありません。

発達障害として見られることが多い、落ち着きがない、コミュニケーションがうまくいかないなどの特性は、発達の問題だけではなく、親子関係から現れることもあるからです。

発達の問題が疑われる場合は、医療機関、カウンセラー双方を活用して、今後の適切な対処法を教えてもらう ことが大事なのです。

2-2-2:お金がかかる

カウンセラーによってさまざまですが、カウンセリングは基本的にお金がかかるため、「お金をかけずに解決したい」という方にはデメリットになるかもしれません。

しかし、お子さんの問題行動について、無料で相談できるのは自治体にある行政の窓口などくらいです。

それでは、スタッフの質はまちまちですし、十分な経験を持たない人しかいない場合もあります。

そのため、何度相談しても、解決には導いてもらえないことも多いのです。

お子さんの人生に関わる問題ですから、無料であることにはこだわらず、しっかりとした実績と専門知識を持ったカウンセラーに相談することをおすすめします。

カウンセラーの中には、初回無料でカウンセリングを行う方もいらっしゃいます。

そのようなカウンセラーに、気軽に相談してみてはいかがでしょうか。

お子さんの問題行動を専門とするカウンセラーとしておすすめなのが、内藤先生です。

詳しくは4章でも解説しますが、ぜひ下記のページも読んでみてください。

【元警察官の不登校・非行専門カウンセラー】 内藤佑先生

2-2-3:お子さんの負担になる場合がある

心理カウンセラーの多くは、お子さんと対面や電話で直接お話し、お子さんと関わりながらお子さんの行動を変えようとします。

この方法で効果がある場合もあります。

しかし、お子さんによっては、まったく知らない大人であるカウンセラーと直接話すということ自体に、大きなストレスを感じることも多いのです。

問題行動を抱えるお子さんの多くは、神経質で警戒心が強い、コミュニケーション能力に難があるといった特徴があります。

そのため、カウセリングがかえってストレスになり、問題行動が悪化する可能性もあるのです。

しかし、カウンセラーによっては、お子さんとは直接お話せず、親と会話することを中心にしている場合もあります。

このようなカウンセラーの場合は、親にお子さんとの関わり方を伝え、実践してもらうことでお子さんを改善させていくことができるのです。

詳しくは4章をご覧ください。

さて、ここまでを読んで「自分の子どもにもカウンセリングを受けさせたい」と思われたかもしれません。

そこで、次に、子どもへのカウンセリングの具体的な流れやポイントについて説明します。

3章:子どものカウンセリングの基本的な流れ

子どもへのカウンセリングの具体的な内容・ポイント

カウンセラーによっても様々ですが、子どものカウンセリングの流れの一例をご紹介します。

  • 子どもの状況・家庭の状況を把握する
  • 具体的な対処法の助言を受ける
  • 家庭で実践する

具体的な中身や、お子さんの問題行動が改善できる理由を解説します。

3-1:子どもの状況・家庭の状況を把握する

まず、一般的にカウンセリングで初回に行われるのが、お子さんや家庭の状況の把握です。

繰り返しになりますが、お子さんの問題行動の原因は様々で、これまでの親子関係、家庭の状況、お子さんの特性、学校など周囲の環境など、いろいろな要素に影響を受けているものです。

そのため、カウンセラーは具体的な状況を把握しながら、根本にある問題は何なのか明らかにしていくのです。

根本にある問題から考えなければ、根本にある問題を放置したまま表面的な行動だけに対処するようなカウンセリングになってしまうからです。

もし、最初の段階でお子さんやご家庭の状況を詳しく聞くことなく話を進めようとしたり、解決策を押し付けてくるようなカウンセラーがいたら、そのカウンセラーに相談を続けることはやめた方が良いかもしれません。

専門的なカウンセラーであるほど、まずはしっかりと状況を把握するため、話を聞いてくれるものだからです。

あなたは、カウンセリングを受ける場合、最初はありのままの状況をお話することが大事です。

また、そのための準備として、現状をご自身で整理しメモしておくと良いでしょう。

3-2:具体的な対処法の助言を受ける

お子さんやご家庭の状況について詳しく話した後で、カウンセラーからお子さんに合った具体的な対処法を教えてもらうことができます。

お子さんの問題行動の改善のためには、

  • 親子間のコミュニケーションの改善
  • 家庭環境を安定させる
  • 親が問題を抱えている場合は、親の問題を解決する
  • 場合によっては、医療機関や学校と連携して解決にあたる

といったことを行う必要があります。

特に重要なのが、お子さんとの関わり方を変えることですが、これは、親だけで実践することはなかなか難しいです。

お子さんの問題行動を専門とするカウンセラーであれば、

  • 具体的な関わり方、声掛けの内容、メールやLINEの内容
  • お子さんと話すタイミング、頻度
  • 親自身が取り組むべきこと

などについて、詳しく、すぐに実践できることを助言してもらうことができます。

3-3:家庭で実践する

問題行動の具体的な対処法まで教えてもらった後で、ご家庭で具体的な実践を行っていくことになります。

とはいえ、数回程度のカウンセリングで教えてもらった内容で、すぐにうまくいくとは限りません。

お子さんの問題行動は、これまで何年もかけて積み重なった不満やコミュニケーションの問題から起こっているものです。

そのため、改善するためにもある程度の時間がかかるとお考えください。

そのため、繰り返しカウンセリングを受けながら家庭で実践し、またカウンセリングを受けて次の段階を実践する、といった形でしばらく続けるのが一般的な形です。

専門的なカウンセラーなら、実践をしたことでお子さんの反応がどう変わったかを聞きながら、お子さんの反応に応じた対処法を教えてくれるはずです。

このように、カウンセラーと二人三脚で実践を続けることで、お子さんは着実に改善していきます。

もちろん、実際にはカウンセラーによってカウンセリングの流れは様々です。

そのため、気になる方は、最初のカウセリングでカウンセラーに聞いてみることをおすすめします。

さて、ここまでカウンセリングの流れやポイントを説明しましたが、「自分の子どもに合うカウンセラーを見つけたい」というお悩みもあると思います。

そこで最後に、おすすめの専門カウンセラーをご紹介します。

4章:子どもの問題行動の相談におすすめのカウンセラー

子どもの問題行動を相談するには不登校・非行専門のカウンセラーがおすすめ

子どもの問題行動の改善におすすめのカウンセラーとして、不登校・非行専門のカウンセラーである内藤佑先生をおすすめします。

内藤先生は、元警察官でさまざまな問題行動を持つお子さんと関わってきた経験があり、延べ3000人のお子さんの相談にのってきました。

現在は、不登校・非行専門のカウンセラーとして「リベラルコーチング」というカウンセリングサービスを通じて、多くのお子さんの問題行動を改善しています。

これは、内藤先生が多くの子どもと接する中で作ってきた、お子さんたちの悩み、不安を解決し、夢や目標に向かって前向きに生活できるようにサポートする手法です。

リベラルコーチングを受けることで、

  • お子さんの非行の改善
  • 親の考え方が変わる
  • 家族の会話が増える
  • 勉強を頑張るようになる

といった変化が、実際に起こっているのです。

基本的に、親とカウンセリングするため、お子さんへの負担はなく気軽に行うことができます。

また、LINEやメールの文章の添削も、内藤先生自身が行っているため、LINE・メールを通じてお子さんの状態を改善していくことが可能なのです。

初回相談は無料ですので、お気軽に試してみてください。

詳しくは以下のページをご覧ください。

【元警察官の不登校・非行専門カウンセラー】 内藤佑先生

まとめ

いかがでしたか?

最後に今回の内容をまとめます。

■子どもの問題行動のカウンセリングのメリット

  • 問題行動の原因が分かる
  • 子どもにあった対処法が分かる
  • 避けるべき行動が分かる

■子どもの問題行動のカウンセリングのデメリット

  • お子さんの状態によってはカウンセリング以外の方法が良い場合もある
  • お金がかかる
  • お子さんの負担になる場合がある

■子どもの問題行動のカウンセリングの流れ

  • 子どもの状況・家庭の状況を把握する
  • 具体的な対処法の助言を受ける
  • 家庭で実践する

この記事を参考に、できることから始めていきましょう。

【この記事で紹介した専門家】

【元警察官の不登校・非行専門カウンセラー】 内藤佑先生

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